
magenta research MVII-XRTx Transmitter USER'S MANUAL
6
有効となります。しかし、一般的に(そうするのが安全ですが)永続的に使用されていません。
次の表では、DDC 仕様サポートについて説明します。
[
[[
[表
表表
表
4
44
4]
]]
]
DDC
DDCDDC
DDC サポート
サポートサポート
サポート仕様
仕様仕様
仕様
項目 概要
DDC パラメータ XRTx トランスミッタを使用する場合、ソースに提示
メーカー名の文字列 MRI
モニター名の文字列 マジックディスプレイ
確立されたタイミング 640x480@60Hz 800x600@60Hz 1024x768@60Hz
1280x1024@60Hz 1360x768@60Hz 1600x1200@60Hz
1680x1050@60Hz 1920x1080@60Hz 1920x1200@60Hz
詳細なタイミング 1920x1080@60Hz
CEA のビデオフォーマット
720x480p@(59.94,60Hz)@4:3 720x576p@50Hz@4:3
1280x720p@50Hz@16:9 1280x720p@(59.94,60Hz)@16:9
1920x1080p@50Hz@16:9 1920x1080p@(59.94,60Hz)@16:9
3.4
3.43.4
3.4 補助信号
補助信号補助信号
補助信号の
のの
のサポート
サポートサポート
サポート
XRTx は、工場出荷時に設定されたモデルと、2 つのユーザー設定可能なユニットで利用可能です。そしてそれは
異なる種類の信号を 4 ペアの CAT5 ケーブルを介して渡すことが可能です。これらはフロントパネルの設定によって
異なって構成されるか、内部のハードウェアオプションのモジュールを含めることができます。
次の表では、XRTx の異なるバージョンについて説明します。
[
[[
[表
表表
表
5
55
5]
]]
]
XRTx
XRTxXRTx
XRTx バージョン
バージョンバージョン
バージョン
バージョン 概要
MVII-XRTx-A ・ L+R の合成オーディオ(ユーザー構成設定)をサポートしています。
MVII-XRTx-S ・ 2 線式の RS-232 シリアル片方向通信モード (ユーザーの構成設定) をサポートしま
す。
MVII-XRTx-232 ・ 9 線の RS-232 シリアル通信(ハードウェア・ハンドシェイクによる片方向又は双方向)
をサポートします。
・ (232) オプションのモジュールが含まれています。
MVII-XRTx-SA ・ 3 線式の RS-232 シリアル通信(片方向または双方向)、およびステレオオーディオを
サポートしています。
・ (SA) のオプション モジュールが含まれています。
MVII-XRTx-SAP ・ 3 線式の RS-232 シリアル通信(片方向または双方向)、およびステレオオーディオを
サポートしています。
・ デイジーチェーン接続されたリンク上の複数の受信器のシリアル機能は、ディスプレ
イ制御またはステータスクエリーごとに個別に対処することができるように、ポーリング
が可能です。
・ (SAP)オプションのモジュールが含まれています。
※ユーザーの構成設定は、次の(A)または(S)バージョンが SPDIF デジタル·オーディオをサポートすることができます。
オプションモジュール(232/SA/SAP)は工場出荷時にインストールされたオプションです。しかし、(232)、(SA)また
は(SAP)のバージョンへのフィールドアップグレードは可能です。それは、モジュールをインストールする必要がありま
す。これらのアップグレードのための情報と支援は Magenta Research にお問い合わせください。
上記各 XRTx バージョンについては、受信デバイス(MV500、AK600、AK1200、XR2000 など)を同様に構成する必
Comentarios a estos manuales