
magenta research MVII-XRTx Transmitter USER'S MANUAL
4
3.
3.3.
3.
Chapter3
Chapter3Chapter3
Chapter3
仕様
仕様仕様
仕様
このセクションでは、以下の仕様を記載します:
・一般仕様
・VGA インターフェイスの仕様
・DDC をサポート
・補助信号のサポート
・CAT5 ケーブルの互換性
3.1
3.13.1
3.1 一般仕様
一般仕様一般仕様
一般仕様
次の表は、XRTx の一般的な仕様を示します。
[
[[
[表
表表
表
2
22
2]
]]
]
XRTx
XRTxXRTx
XRTx の
のの
の一般仕様
一般仕様一般仕様
一般仕様
項目 概要
必要なケーブル カテゴリ 5、5 e、6 のツイストペアケーブル(シールド付きまたはシールドなし)。低スキューのもの
が好ましい。
コンプライアンス CE, FCC Class A, IC Class / Class A, I.T.E Device, RoHS.
ビデオのサポート VGA(RGB+ HV)。また、コンポーネント(YPbPr)とコンポジットビデオ形式は、オプションのメディ
アブレイクアウトケーブルを使用することによってサポートされています。
解像度とリフレッシュレ
ート
DDC サポートを参照してください。
インターフェイス信号
の詳細
●ビデオ入力:
標準 VGA インターフェイスの仕様が適用されます。又、DDC はサポートされています。
●標準的な補助信号(-A 及び-S バージョンを含む):
・ L+R の合成オーディオ入力インピーダンス:47KΩ
最大出力インピーダンス 600Ωのソースデバイスを推奨します。
(アナログオーディオ入力モード)。
・ RS-232 入力(片方向通信)インピーダンス:4.75KΩ(RS-232 モード)。
・ SPDIF 入力インピーダンス:75Ω(S/PDIF 入力モード)。
●双方向通信(232)プションモジュール:
・ オーディオ:サポートされていません。
・ 入力インピーダンス:4.75KΩ
●双方向通信(SA)または(SAP)オプション モジュール:
・ ステレオオーディオ入力(L/R)インピーダンス:10KΩ
最大出力インピーダンス 600Ωを持つソースデバイスをお勧めします。
・ RS-232 入力インピーダンス:4.75KΩ
ローカル出力ポート·ド
ライブ·インピーダンス
ビデオ入力がコンポーネント(YPbPr)またはコンポジット形式であっても、ビデオ出力は、ダイレ
クトコピーとなります。ビデオ入力は、VGA であれば、標準的な VGA インターフェイス仕様が適
用されます(ローカルビデオ出力ポート)、DDC はサポートされています。
オーディオ特性 ・ スタンダード(A)バージョン:L+R 合成オーディオ。
・ (232)バージョン:このオプションモジュールは、オーディオをサポートしていません。
・ (SA)と(SAP)バージョン:L/R のステレオオーディオ。
シリアル通信特性 ・ 標準(S)バージョン:最大 115.2k ボーの片方向通信。フォーマットとプロトコルは透過。
・ 双方向通信(232)バージョン:最大 115.2k ボー(アプリケーションに依存)。フォーマットとプ
ロトコルは透過。詳細については、付録 B を参照してください。
・ 双方向通信(SA)バージョン:9600 ボー固定。フォーマットとプロトコルは透過。
・ 双方向通信(SAP)バージョン:1200~115.2K ボーまで 9 段階で調整可能です。フォーマッ
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